何だかんだ初めての開発、どんどんと「これ最初からやっとけば・・・」ってのが出てきます。 その辺を箇条書きにして、それぞれ解説を入れていこうと思います。 随時解説等々追記していきます。 ライティング用パッケージUNP(Universal RP)を導入パッケージマネージャーからインストールアセット→作成→レンダラ→2D・3Dに応じた物を作成↑で作成したものに適切なものを割り当てプロジェクト設定→グラフィックと、品質タブで↑で作成したものを割り当てウィンドウ→コンパイラで適用 Addressable Asset System導入する ポストプロセス導入 音を鳴らす仕組みを作っておくサウンドマネージャーオブジェクトサウンドデータスクリプト ワールドの1マス分のピクセルサイズを決める 128?64?100? キーコンフィグ設定 画面サイズ・全画面・ウィンドウを切り替えられるように設定 ローカライズ設定できるように設定 キャンバスサイズを作業エリアに合わせる設定。カメラのレンダーモードをいじる グローバル定数とグローバル変数を定義するだけ専用のスクリプトを作るグローバル定数や変数はつぎからもっと短い名前で 汎用外部関数を格納する専用のゲームオブジェクトを作る 常設のゲームマネージャーオブジェクトを作る アイテムの情報などDictionaryを使う グローバル変数でよく使うプレイヤーのトランスフォームなどを宣言しといて、スタートで読み込んでおく→メモリに負担がかかるのでほどほどに 並列インポートを有効にする
当ブログの概要・目的を書いていきます。 まず、私エフは2024年4月からUnityの勉強を始めたUnity初心者です。 一応大昔にC++でゲーム開発をした経験はありますが・・・。 なので記事の内容も初心者向けになると思います。 玄人の人が書くコードは初心者から見ると逆に見づらい・・・ということがあるので、 その辺も初心者向けかなと思ってます。 記事は主に備忘録。 ゲーム開発中に詰まったところ、つぎはこうしたいところ、覚えておこうと思ったところを記事にしていきます。