何だかんだ初めての開発、どんどんと「これ最初からやっとけば・・・」ってのが出てきます。
その辺を箇条書きにして、それぞれ解説を入れていこうと思います。
随時解説等々追記していきます。
ライティング用パッケージUNP(Universal RP)を導入
パッケージマネージャーからインストール
アセット→作成→レンダラ→2D・3Dに応じた物を作成
↑で作成したものに適切なものを割り当て
プロジェクト設定→グラフィックと、品質タブで↑で作成したものを割り当て
ウィンドウ→コンパイラで適用
Addressable Asset System導入する
ポストプロセス導入
音を鳴らす仕組みを作っておく
サウンドマネージャーオブジェクト
サウンドデータスクリプト
ワールドの1マス分のピクセルサイズを決める
128?64?100?
キーコンフィグ設定
画面サイズ・全画面・ウィンドウを切り替えられるように設定
ローカライズ設定できるように設定
キャンバスサイズを作業エリアに合わせる設定。カメラのレンダーモードをいじる
グローバル定数とグローバル変数を定義するだけ専用のスクリプトを作る
グローバル定数や変数はつぎからもっと短い名前で
汎用外部関数を格納する専用のゲームオブジェクトを作る
常設のゲームマネージャーオブジェクトを作る
アイテムの情報などDictionaryを使う
グローバル変数でよく使うプレイヤーのトランスフォームなどを宣言しといて、スタートで読み込んでおく
→メモリに負担がかかるのでほどほどに
並列インポートを有効にする